掃除は毎日やったほうがいいと分かっていても、なかなか気が進まないものですよね。
特に掃除機は、重かったり準備が面倒だったりすると、つい後回しになりがちです。私も長い間、そうでした。
でも、道具を変えただけで「掃除って、こんなにラクだった?」と感じるようになったのです。
ホース付き掃除機が、だんだんしんどくなってきた
以前は、ホース付きのダイソンの高機能な掃除機を使っていました。
吸引力は十分過ぎるほど十分でしたが、
- 本体が重い
- 出すのが面倒
- ホースが邪魔
- 片付けるのも面倒
という理由で、掃除の頻度は1〜2週間に1回ほどでした。
「掃除しなきゃ」と思いながら、つい後回しにしてしまう毎日。
正直、掃除が好きとは言えませんでした。
以前、子供が小さい頃は、毎日の掃除機をかけるのが当たり前でした。
しかし、子供が独立して夫との2人暮らしになってしまうと掃除機をかける回数が驚くほど減っていきました。
大きなゴミが目立ってきたら、「そろそろ掃除機をかけなきゃ。」と重い腰を上げるのですが、それも歳を取るごとに「まだ大丈夫ちゃう?」と伸ばし伸ばしにする毎日。そんな自分が嫌になる日も。。。(泣)
スティック式に替えたら、掃除が“毎日”できるように
そこで思い切って、スティック式のコードレス掃除機に買い替えました。
すると、驚くほど気持ちが変わりました。
出したいときにサッと使えて、終わったらそのまま戻すだけ。
なんて楽なんでしょう!この手軽さのおかげで、今ではほぼ毎日掃除機をかけるようになりました。

実は3年前、コードレス掃除機で失敗しています
実は3年前にも、一度スティック式のコードレス掃除機を使ったことがあります。
当時は高機能で「画期的!」と感じる掃除機でしたが、
数年でバッテリーが壊れてしまい、使えなくなってしまいました。
修理に出そうと販売店に連絡しましたが、保証が切れていたので最低でも2万円はかかるとのこと。2万円がネックで修理に出すのはついつい先延ばしになってしまいました。
今のスティック掃除機は、安くても十分だった
今回購入した掃除機は、以前購入したスティック掃除機の価格は半分以下です。なんと、修理代よりも安いのです!
正直、機能はシンプルです。が、今の私にはこれで十分です。
「高機能=正解」ではなく、
自分の生活に合っているかどうかが大事だと感じました。
結果的に、
- 掃除のハードルが下がった
- 家がきれいな時間が増えた
- 気持ちも少しラクになった
という、うれしい変化がありました。
50〜60代には「性能」より「手軽さ」
掃除は、気合を入れてやるものだと思っていました。
でも、道具を変えただけで、こんなにも気持ちがラクになるとは思いませんでした。
重い掃除機を出すのが億劫で後回しにしていた頃より、
今は「ちょっと今のうちに」と、自然に体が動くようになりました。
掃除機に限らず、歳を重ねていくと、何をするにも少しずつ面倒に感じることが増えてきます。
そんな私たちには、使わなくてもいい機能がたくさん付いていたり、便利そうだけれど実際にはあまり使わない付属品が多いものよりも、
・手軽に使えること
・機能がシンプルであること
・そして、軽いこと
この3つが、何より大切なのだと思います。
私の場合、使うものは「軽い」が一番。
重いものは、使っているうちにだんだん嫌になってしまいます。
服や靴、鞄も、気づけば自然と軽いものを選ぶようになりました。
そして、軽いものを使ったり、身につけたりすると、心まで少し軽くなる。
その軽さが、日々の行動力にもつながっていく。
最近は、そんなふうにも感じています。
完璧じゃなくていい。
思い立ったときに、サッとできればそれで十分。
これからも、自分にとって「ラクで心地いい暮らし」を大切にしていきたいと思います。

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